朝鲜将前总参谋长李英浩定性为反革命分子

马列托主义者

朝鲜这个畸形的封建国家

朝鲜将前总参谋长李英浩定性为反革命分子】韩联社报道，朝鲜劳动党10月将今年7月被解除人民军总参谋长职务的李英浩定性为反党、反革命分子，并揭露了其在军内搞军阀主义、拉帮结派，其夫人涉嫌毒品交易的内幕。李曾于2010年被任为党中央军委副委员长，为朝鲜军方核心人物。图为李英浩资料图。

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北朝鮮、健康理由で解任の元参謀総長を反革命者と断定＝中国報道

サーチナ 11月26日(月)9時44分配信

　中国メディア・中国経済網は26日、北朝鮮で今年7月に突然解任されたリ・ヨンホ（李英浩）元人民軍参謀総長について、朝鮮労働党がこのほど「反党、反革命分子」と断定したと報じた。

　リ元参謀総長は1942年生まれ。2009年2月に故キム・ジョンイル（金正日）総書記の任命よって参謀総長に就任した。10年9月には中央軍事委員会副委員長にも選ばれるなど、軍部の中心的人物と目されてきたが、今年7月に「健康上の問題」によりすべての職務を解任された。

　記事は、今年10月に朝鮮労働党がリ元参謀総長について「反党、反革命分子」であると断定するとともに、軍閥主義を掲げて党派を組んだこと、婦人が麻薬取引に関わっていたことを明かしたと紹介。キム・ジョンウン（金正恩）第一書記が先日会議を開き、全国の「謀反分子」に対する懲罰を促したことを伝えた。（編集担当：柳川俊之）