红色中国网

 找回密码
 立即注册
搜索
查看: 18214|回复: 1
打印 上一主题 下一主题

十八大前后新华社关于薄熙来罪名报道的变化 [复制链接]

Rank: 8Rank: 8

楼主
发表于 2013-2-13 18:38:01 |显示全部楼层

<ワールドウオッチ>チャイナウオッチ 保守派の台頭で迷走する「薄熙来裁判」の行方

週刊エコノミスト 2月12日(火)17時0分配信

 ◇金子秀敏(毎日新聞専門編集委員)

 中国共産党は習近平総書記の指導部に移行したが、3月5日から始まる全国人民代表大会(全人代)までは胡錦濤・国家主席や温家宝首相の任期が残っている。だが、胡主席の存在は消えたように薄くなった。

 胡主席は昨年末、若い頃の任地だった貴州省を視察したが、党中央から随行した高級幹部はいなかった。すでに習総書記が実権を完全に掌握したわけではないとしても、党中央政治局を引退した胡主席が「完全引退」の状態にあることは明らかだった。

 では、胡主席の貴州省視察は、思い出の旅だけが目的だったのか。失脚した薄熙来(はくきらい)・元重慶市党委員会書記の復活をめぐる保守派との最後の暗闘だった可能性はある。

 全人代開幕を前に、党内政局の焦点になっているのが、薄元書記の裁判だ。

 党高官の裁判は、公正を期すために被告となった高官の任地を避けるのが原則になっている。薄裁判も重慶市を避けて貴州省の裁判所で行うことが決まっている。

 貴州省は胡主席がかつて省党委の書記を務めた土地だが、それより習総書記の側近ナンバーワンとなった栗戦書(りつせんしょ)・党中央弁公庁主任が最近まで書記だったことと関係があるだろう。

 胡主席の共産主義青年団(共青団)派でもなく、薄元書記の太子党(高級幹部の子弟)や江沢民派とも一線を画す中間派の習総書記が薄裁判を直轄するのだ。

 薄元書記を倒した胡主席は、(保守派の一部からの支持が残っている)薄元書記が復活すると報復されることを恐れている。そのためにまだ国家主席の地位にある全人代前に判決を出させたいのだといわれている。

 判決が全人代後になれば、裁判など法務の最高責任者である全人代常務委員長には、保守派の張徳江・政治局常務委員が就任するので、薄氏に復権の目が出てくるのではないか──という見立てである。

 ◇全人代の前か後か

 1月末、香港紙『大公報』のウェブサイトが、薄熙来裁判は1月28日から3日間で結審すると報じた。共産党系の宣伝媒体とされる大公報の記事だから、内外の記者が貴州の省都・貴陽市の裁判所前に集まった。だが結局、裁判はなかった。

 一方、保守派の宣伝媒体である『環球時報』英語版は、「薄裁判の開廷は全人代後」と逆情報を流した。裁判の場所も貴州省以外だという。

 貴陽には国営新華社通信の記者も集まったところからみて、全人代前の開廷が一度は決まったが、直前になって反対派の巻き返しにあったという観測が強まっている。

 党中央弁公庁主任の直属上司は党中央書記局の劉雲山(りゅううんざん)常務書記であり、保守派の劉常務書記なら栗弁公庁主任の管理下にある薄裁判の日程を延ばすこともありうる。

 劉常務書記の存在感が、年初に起きた『南方週末』への言論介入事件の後、強まっている。南方週末問題で、劉常務書記の圧力に抵抗した現場の記者を処分しないという穏便な解決が図られた。

 だが、その一方で、劉常務書記は言論統制を緩めず、中央党校校長、中央精神文明建設指導委員会主任のポストに就任し、党イデオロギー責任者の地位についた。中央党校の校長は国家副主席がなるポストだ。

 国家副主席は、党大会で政治局常務委員に昇進しなかった共青団派の李源潮・元党中央組織部長のための指定席と見られていたが、ここにきて劉常務書記の兼任説が出てきた。薄熙来復活説と同様、争いの火は消えていない。

使用道具 举报

Rank: 8Rank: 8

沙发
发表于 2013-2-14 12:36:00 |显示全部楼层
看了楼上几个帖子,我要笑出来了,有趣

使用道具 举报

您需要登录后才可以回帖 登录 | 立即注册

Archiver|红色中国网

GMT+8, 2024-5-5 20:22 , Processed in 0.048925 second(s), 9 queries .

E_mail: redchinacn@gmail.com

2010-2011http://redchinacn.net

回顶部