评戈尔巴乔夫获颁俄罗斯最高荣誉勋章

马列托主义者

【俄塔社莫斯科5月3日电】据戈尔巴乔夫基金会新闻处通报，俄总统梅德韦杰夫今天向前苏联总统戈尔巴乔夫颁发圣徒安德烈．佩尔沃兹万内勋章。

圣安德烈勋章是俄国第一枚勋章，1698年由彼得大帝设立，是俄罗斯帝国的最高奖赏，1917年停止使用。1998年7月1日叶利钦总统颁令，恢复该勋章的使用，仍作为俄罗斯最高荣誉的象征。

戈尔巴乔夫的助理帕维尔．帕拉日琴科解释说，勋章是一年前戈尔巴乔夫8 0岁生日前夕由总统颁令授予的，今天举行了授勋仪式。

戈尔巴乔夫在受勋时表示感谢，并称很激动。他坦言，对自己做过的事情问心无愧。他强调，他进行改革不是为了赢得敬重和荣誉，而是因为认识到，“国家像需要空气一样需要变革”。

他承认犯过错误，并至今还在为这些错误而烦恼。但他认为：“短短几年所走过的路，使专制的过去永远成为了历史。”

当前苏联70%的人反对解体苏联时，70%的苏联高官决定解体苏联
我认为苏联70%的人民应该解体的不是苏联而是应该通过政治革命解体70%的苏联官僚（这个罪恶的体制）统治集团建立真正的苏联劳动者民主控制和管理的制度
苏联官僚通过解体苏联掠夺了苏联的成果形成了一个权贵资本主义社会。
现在的俄罗斯除了70%的苏联官僚通过解体苏联而获得形式民主外什么屁都没有，还有就是苏联时代就有的石油天然气而已，在出卖这些自然资源后分一杯羹给俄罗斯人，而获得最大好处的是70%的苏联官僚变身而来的人妖们。还有苏联留下来的空间技术和军工。可惜现在的俄罗斯连这个空间技术都在滑坡，狗屁的俄罗斯越来越三流化。
产经新闻报道俄罗斯因为空间科学技术人员的老化和设备的老化和人才的流失，空间业出现了黄信号，发送卫星连续的失败
戈尔巴乔夫和叶利钦等官僚集团成员必将成为千古罪人
附

老朽化、人材流出…露の宇宙ビジネス「黄信号」　卫星打ち上げ相次ぎ失败

産経新闻 8月21日(火)7时55分配信

　【モスクワ＝佐々木正明】ソ连时代に世界の宇宙开発をリードしてきたロシアで、人工卫星の打ち上げ失败が相次いでいる。メドベージェフ首相によると、８ 月上旬の打ち上げ失败により、ここ１年半で轨道上に乗せることができなかった卫星は计１０基となった。卫星ビジネスは、日本のほか欧米や中国などの受注争いが激化しており、ロシアは総额１兆円超の巨额投资でてこ入れを図る见通しだ。しかし、専门家の高齢化など人材难が深刻で、信頼回复への道のりは険しい。

　露宇宙庁は７日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から、ロシアとインドネシアの通信卫星２基を积んだプロトンＭ型ロケットを打ち上げた。しかし、推进装置「ブリスＭ」が起动せず、失败に终わった。

　２０１０年１２月にロシア版ＧＰＳ（卫星利用测位システム）「グロナス」を构成する卫星の打ち上げが不首尾に终わって以降、军事卫星や火星探査机などの 打ち上げ失败が相次いでおり、昨年４月には宇宙庁长官が解任された。国営ロシア通信は、损失総额を约２７０亿ルーブル（６７０亿円）と见积もっている。

　信頼性が揺らぐ中、宇宙庁は、７月中旬に日本人宇宙飞行士の星出彰彦さんが国际宇宙ステーション（ＩＳＳ）に飞び立つ际にも、「原因は全て解明され、改善されている」などと説明する时间を组まざるを得なかった。

　资源输出依存型の経済构造からの脱却を目指すロシアにとって、宇宙开発は近年、国力を注いできた重点分野の一つ。将来を见据え、多角的な宇宙ビジネスへ の参入を図ってきたが、相次ぐミスで「発注国は今後、ロシアへの依頼を踌躇（ちゅうちょ）するだろう」（仏専门家）との声が出る事态となっている。

　メドベージェフ首相は１４日、宇宙开発にまつわる紧急会议を开いて事故原因の彻底究明を指示。巻き返しを図るべく、１５年までに６５００亿ルーブル（约１・６兆円）の政府予算を拠出すると発表した。

　宇宙大国の信頼失坠の背景には、多额の资金投入が不可欠である技术开発や研究の充実や、関连设备の更新が、ソ连崩壊後の财政难で停滞したことが现在まで响いている。関连设备の约９割は２０年间も使われ続け、老朽化が著しいといわれる。

　さらに深刻なのは絶対的な専门家不足だ。９０年代の人材流出で宇宙开発に携わる技术者层が减り、次世代の人材育成もできないままに时间が过ぎた。宇宙庁で最も若い担当责任者も６２歳というありようで、一线を退いても代わる人材がいないのが実态だという。

　ロゴジン副首相は、「このままでは火星探査机は梦物语でしかなく、卫星は地上に落ち続けるだろう」と、暗云立ちこめるロシアの宇宙産业の危机的状况を叹いている。

马列托主义者

在中国改革开放市场化私有化是中国人民公决的结果还是那些官僚们做的决定？

愚公移山

不可简单的把戈尔巴乔夫说成千古罪人。前苏联在当时已病入膏肓，戈尔巴乔夫其实是救党。只不过形势变化超过 预期而无法控制。